本物の安全・安心・快適

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本物の安全・安心・快適な生活を手に入れる

本物の安全・安心・快適な生活を手に入れるイメージ

今、住宅は生活を重視した空間づくりと環境に優しいエコロジーな性能が求められています。
エーアンは、この要望を「CPM」という現場管理手法を使い、住まい手にとって本物の『安全』『安心』『快適』の生活が実現できる住宅を提供しています。

住まい手の希望を満たした自由空間に、優れた省エネ性能を備え、そしてナチュラルな素材を使用した高性能&快適住宅。それは最初に資金計画をしっかり行い、工期短縮を徹底し、建築材料を無駄にせず、お客様の建築予算を大切にする仕組みを利用することでコスト管理をしっかり行い、住宅に対する防犯性について、予知防犯という考え方で犯罪の標的になりにくい住宅づくりを目的に、敷地全体を考えた対策も考え、住まい手の生活や個性に合わせて変更できる住宅です。

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「CPM」の手法で、本物の適正価格・高品質を実現

CPMとは「クリティカル・パス・メソッド」の略で、プロジェクトや現場工事の工程管理手法のひとつ。日本語では限界工程管理手法と訳されている。

元々CPMは、米国で開発されたもので、月にロケットを飛ばす際にも、スケジュールとコストを管理する上で、この手法が使われたという。
その後、米国の住宅建築でも使われるようになり、工期短縮・コストダウンに大きな成果を上げてきている。

CPMの最も大きな特徴は、正確なスケジュール管理だけでなく、如何にコストを最小にし、進行を早くするかが、CPMを使う最大の目的である。
つまり、正確に、早く、安く工事を進める最も効果的な現場管理手法、それがCPMというわけだ。

高品質&エコロジー住宅でありながら、他ではなかなか実現できない適正価格化を可能にしたのは「CPM」手法によるものである。

コストパフォーマンスを最大限に高める秘密をチェック。お客様から頂く建築費用が、ムダなく、最大限にコストパフォーマンスを高めた家づくりを実現させるためには、どうすべきか。
住宅建築で大切な「CPM」の手法を取り入れた住まいづくりをチェックしてみよう。


  • 強くムダのない形状の設計

    基本的な部分については、ベーシックなプランとしながら、より自由に使え、しかもコストが掛からない設計・プランとはどういうものかを追及した結果、CPM手法では、方形を基本的な平面プランとしている。方形は無駄がなく、構造的にも強く、施工費用の軽減と耐震強度のアップを同時に満たすことができるのである。

  • 現場でのムダを排除し、材料は事前に精密にカット

    コンピューター制御の木材加工機械が自動的に、土台・柱・梁を削り、現場に持ち込まれるというのは、今や一般的となっている。CPM手法では、土台・柱・梁といった構造材以外の材料や床を支える根太などの羽柄材についてもプレカットをし、現場でのムダな作業時間をなくし、ゴミも出さない。

  • 人員・時間調整でムダな人権費を削減

    CPMでは、人員と時間の調整を行い、ムダな人権費を削減しつつ、従来のしきたりを見直し、複数の工程を同時に進めることで、工期の短縮化を実現した。

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